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花嫁の手紙のNG、5つのパターン。

今回は花嫁の手紙でありがちなNG例をご紹介します。 自分では「これくらい大丈夫だろう」と思っていても、第三者には結婚式に相応しくない内容に感じたり、誤解を与えてしまうことがあります。
そこで、手紙を書いたら姉妹や友人などに内容を見てもらい、わかりにくい点や気になる箇所はないかをチェックしてもらいましょう。

NG例



(1)自分や家族を悪く言う内容になっている。

花嫁の手紙は両親への感謝を伝えるためのものです。過去への反省の気持ちから自分を卑下したり、ちょっとしたウケを狙って暴露話のように家族への悪口を書いてしまわないように気をつけてください。
最近多いのが「もう年なのだから健康に気をつけて...」と両親を上から目線で年寄り扱いするケースです。 両親を想ってのメッセージであることは分かりますが、突然に親子の立場が逆転したような印象を受けてしまします。ご両親への尊敬の気持ちを忘れないようにしましょう。

関連頁 後悔していることを本音で書いてもいい?

(2)両親とのエピソードが印象的でない。

花嫁の手紙では両親との思い出のエピソードが欠かせませんが、多くのエピソードを盛り込みすぎると「◯◯のことがあった、△△のことがあった」という単なる思い出の紹介に終わってしまいます。
ご両親やゲストへのメッセージを十分に意識して、自分の思いや感謝の気持ちが伝えられるエピソードを選びましょう。

関連頁 花嫁の手紙の構成とエピソード 花嫁の手紙がまとまらない時は?

(3)内輪ネタが多く、話がよく分からない。

「あの時、◯◯だったこと、覚えてますか?」「△△した時は楽しかったね」など、当時の様子を知っている前提でエピソードを書くと、ゲストには何のことかさっぱり分かりません。
花嫁の手紙はゲストに公開されることを意識して、どなたにも分かるような内容にしましょう。
また、愛称で呼ぶ時は「◯◯ちゃん」ではなく、「姉の◯◯ちゃん」など新婦との関係が分かるように説明を入れ、一部の人にしか分からない名称や専門用語は避けたほうが無難です。

関連頁 花嫁の手紙、4つのポイント

(4)列席者への配慮が足りない。

両親へのエピソードが充実した内容であっても、列席者への配慮が足りないと花嫁の手紙の感動が薄れてしまいます。 列席者の配慮が足りない例としてもっとも多いのが、仕事の大変さを伝える手紙です。
もし、披露宴で「会社で残業が続いて倒れそうな日々が続き挫折しそうな時も、母が心を支えてくれました」というようなエピソードを読んだら、新婦側の最前列のテーブルは「ブラック企業の面々」になってしまいます。直属の上司は顔を真っ赤にして聞いているかもしれませんね。

(5)暗い話が多く、結婚式にふさわしくない。

花嫁の手紙で暗い話といえば「病気の話」「離婚の話」「倒産の話」「貧困の話」「結婚を反対された話」「他界した人の話」などです。
特に自分が病気をしたエピソードは、看病してもらった時の感謝の気持ちを伝えるためによく花嫁の手紙に書かれています。
その場合は、病状よりも両親への感謝が印象に残るように書きましょう。また、父親のエピソードでは明るい話題を書くなどのバランスを取るように心がけましょう。
関連頁 病気のエピソード(花嫁の手紙の書き方)


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作者

めでたい.com Webマスター
小野原秀一

97年に結婚式場から独立後「めでたい.com」を企画・運営。人と環境にやさしい「ソーシャライズ結婚式」を提言。花嫁のメンタルをサポートする「マリッジブルーの書き込み寺」。両親へ感謝の気持ちが伝わる「花嫁の手紙添削」を行う。
著書「ゲストが感激するオリジナルウエディングの成功術」(小学館)



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