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花嫁の手紙がまとまらない時は?

まとまり



「花嫁の手紙添削」でお客様の書かれた原稿を一読した後で「どうも、まとまりがないような...」と感じることが最近は増えています。
お客様の方でも「父親とのエピソード部分が上手くまとめられなくて。。。」と、まとまりのなさを自覚されている方もいらっしゃいます。

さて、それでは内容がまとまった花嫁の手紙とは、どのようなものでしょうか?
私自身は花嫁の手紙を読み終えて、全体の構成や作文の出来にかかわらず、心に残るメッセージがあったかどうかで「まとまり」の有無を判断しています。


つまり、文章としてのまとまりではなく、相手の心の中でまとまる内容が求められているように感じています。 一方でまとまりのない花嫁の手紙は、決まり文句と様々な思い出を数多く盛り込んだ内容になっていることが多く「継ぎ接ぎだらけで心に残るものが一つもない」という印象を受けます。

よくある例では、父母への個別メッセージで「◯◯のことがあった」「◯◯のこともあった」という思い出話を次々に盛り込んで、実際にあったことだけを羅列しているケースです。
そのような場合は、当時感じた自分自身の気持ちを書くようにアドバイスさせていただいています。
その時に「自分が何を感じ、何を思い、何を学んだか」ということを伝えることで、聞く人は花嫁の人柄に触れることができ、そこに物語を感じることができます。
その物語こそが、ゲストの心に残るものではないでしょうか?

花嫁の手紙の原稿を書き終えて読み返した時、自分自身で「まとまりがない」と感じたら、まずは「エピソードを盛り込みすぎていないか?」「不必要な内容を無理に付け加えていないか?」を考えてみてください。
次に可能な限り不要な内容を削り、本当に伝えたい内容を充実させるように工夫してみましょう。


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作者

めでたい.com Webマスター
小野原秀一

97年に結婚式場から独立後「めでたい.com」を企画・運営。人と環境にやさしい「ソーシャライズ結婚式」を提言。花嫁のメンタルをサポートする「マリッジブルーの書き込み寺」。両親へ感謝の気持ちが伝わる「花嫁の手紙添削」を行う。
著書「ゲストが感激するオリジナルウエディングの成功術」(小学館)



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