花嫁用の着物を着られる方は肌着の注意が必要

チェックウーマン
最近は和装ブームで着物で結婚式をされる方も多くなってきたようですね。ご自分の振袖を着られる方は問題無いのですが、花嫁用の着物を着られる方は肌着の注意が必要です。
「肌着を用意してください」と言われた場合、一般の着物の肌着を購入し、新しい物を用意される方が多いようですが、打掛けや、花嫁用の振袖は、かつらがある分、後ろの衿のくりが大きいので、一般の肌着ではかつらが支えるのです。
専用の肌着がありますので、当日、会場などで余分に購入とならないよう、事前に確認されたほうが良いと思いますよ。

なるほど、衣装小物ではそんなところにもお金がかかるものじゃな。本体価格以外に様々なオプションが必要なようじゃ。

ダミエ
特殊体型の為、既製のブライダルインナーではサイズがありませんでした。ブライダルインナーは手持ちのストラップレスブラジャー（アメリカ製）にウエストニッパー、（私の場合はマーメイドなので）ロングガードルを合わせて対応しました。（ワコー○製の安いものです。カラーはベージュ）掛った費用は１万円強でしたが、ウエストニッパーやガードルは挙式後も使用しているので価格的には納得しています。

ワシにはよく分からん話しじゃが、工夫して節約できたようで何よりじゃ。

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