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招待状の宛名書きは、手書きの温かさ

きら
招待状の宛名書きは、当然筆ペンで!と思って、一生懸命書いていたら、「それ試し書きでしょ?」と新郎に言われ大ショック!(T-T) 申し訳ないのですが、パソコンで作りました…。
でも、心を込めて、できるだけ招待状は手渡しで。お送りする方には、パソコンで全て作っただけの招待状だけでは味気ない気がして、皆さんに手紙を添えました。仕事を終えて帰宅してから手紙…なので1日5通が限界で結構大変でしたが。
披露宴での席札には、返信ハガキで、事前に生年月日を聞いておいて、各自の占いを付けて、更にメッセージを付けました。
どれも本当に大変だったけど、手書きで、自分だけに宛ててくれたメッセージや手紙は喜んでもらえたらしく、披露宴でも挙式でも、初対面やそんなに縁がない方々にも、やさしい笑顔を向けて頂いて、暖かい祝福を感じ、とても嬉しかったです。



たとえ一言でも、あるとなしでは大違い!ぶっちゃけ、見た目だけ整ってても、なーんにも印象に残らんのじゃ。新郎新婦が忙しいと分かっているからこそ、字が上手でなくても、ひとこと自分のためにメッセージをくれるという心がけがゲストには嬉しいのじゃ。

梗子
わー、それは素晴らしいことですね!私も含めてなのですが、結婚式の招待状からペーパーアイテムは、友人のものでもみんなとって置いていることが多いので、あとで見たとき「ああ、この子はこんなにしてくれたんだなぁ。」と思うと思います。大変な作業ですが、心をこめてなさった作業は、のちのちまでゲストの心にも形にも残る素敵なものだと思います。 ペーパーアイテムをずっと取っていてもらえる。お客様にとっても記念品になると思うと、たいへんな作成も気持ちが楽になりそうですね。



招待状の宛名書きで、あなたの体験や感想を聞かせてください。

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