ロゴ

結納品はいつまで飾っておくもの?

結納品は結納日から結婚式の当日まで床の間などに飾っておくのが一般的です。
結婚式が晩秋から年末に行われる場合は、引き続き結納品をお正月飾りにアレンジして楽しむこともできます。

結納品



結納品を飾るスペースがない場合

結納が結婚式の半年以上前に行われる場合で、結納品を飾るスペースがない場合は、結納の数日後に一度結納品を片付けて、 結婚式の1〜2週間前に再び飾られることもあります。

結納品の処分

結婚式後は、結納品を箱に納めて自宅で保管することもありますが、不要な場合は神社に納めて「おたきあげ」をしてもらうことができます。
「おたきあげ」とは、大切なものへ感謝の気持ちを込めて天へお返しするための儀式で、地域によっては「どんど焼き」とも呼ばれ、結納品がお札やお守りと同様にご祈祷され、炎のちからでお清めされるそうです。
「おたきあげ」は神社のほか寺院でも受け付けてくれ、費用の相場は五千円〜一万円程度です。


結納品をいつまで飾りましたか?

コメント欄 - どなたでも匿名・登録なしで投稿できます。(利用規約)



スポンサーリンク

結納 Q&A 婚約 総合

おすすめ

ケーキチャーム

名前の詩

About us| © medetai.com, All rights reserved. since1995