招待状がなくて夫婦で出席すべきなのかも判断出来ない

ビックリ！：
姉夫婦が結婚式に招待された時の話です。招待状がなくて夫婦で結婚式に出席すべきなのかも判断出来ないし・・・義兄が確かめた所、夫婦で参加して欲しいとの事。　
後から話を聞くとホテルは豪華さがなく、チャペルの上段には段ボールが無造作に積んであり、チャペルのイスも古びたホテルの会議室のイスという感じ。聖歌隊も一人だったとか。　カリヨンも部外者が通る中、新郎新婦が鳴らしたらしいです。　
披露宴はホテルの控え室のような場所で、大きな楕円卓のテーブルが一つでイスがギュウギュウ詰め。招待客の紹介をして、どうぞ、何かお昼ご飯を注文してもらってもかまいません。と言われたそうです。
勿論、誰も頼む人は居らず、皆し～んとしてると、じゃあ、着替えて来ます！と私服に着替えて来た新郎新婦は・・・では、ありがとうございました。と帰って行ったそうです。 新郎のお母様はツーピース姿だったとか！新郎の顔を立てる為、着物で行った姉の立場は・・・。 正式な披露宴もしないのに、なぜ夫婦で出席だったのか私には疑問です。
その後新郎新婦は2次会を予定しており、なんと17時からだそうです。
県外から来た新郎新婦の友人はどこでどうやって時間を潰すのか？心配になったのは私だけでしょうか？ ジミ婚を否定するつもりはありませんが、せめて招待客に対しての思いやりと配慮がないと、人の口にかかりますよ～皆さまお気をつけあそばせ～。

「勝手に来やがれ、勝手に食いやがれ、帰りやがれ～」。おもてなしの気持ちが〇点じゃ。