ビデオ撮影 - アイデア集

ドアオープンした瞬間までのシーンを

あぴ
ビデオカメラマンに着替えの場面から２人が会場の扉まで向かい、ドアオープンした瞬間までのシーンをとってもらいました。 当日２人が入場する前にそのビデオを会場で流し、あたかも実況生放送をしているように見せて、ドアオープンの場面と同時に２人が入場です！ 
おおっ！スタジオに駆けつけた大物政治家みたいで面白いぞ。でも、どうやるのじゃ。カメラ付のノートパソコンで撮影しながらデータをネットにアップして、それを会場の別のパソコンからアクセスして見るのかな？

テレビを見ているようで、本当に面白い演出ですね。 前撮りのビデオだと気がつかないゲストは、きっとびっくりしますよ。時間的なことを考えると、待ち時間の間にながすのもいいかもしれませんね。ゲストが席に着いた頃に会場へ向かう新郎新婦だとバッチリですよ。

新郎新婦が自らが結婚式のビデオ撮影

みーみー
レストランウェディングや2次会で、新郎新婦が自らビデオを持ちながら各テーブルを周り、お客様を撮影ししたり、新郎に友人達と一緒に撮影してもらいました。コミュニケーションが有るビデオがとれるし、アットホームな感じがします。

ふたりにとっていい記念になるかも？自分たちも写っているほうが良ければ兄妹などに追っかけを頼む手もあるぞ。

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友人や家族の撮影した、アットホームな映像

司会者は新婦の姉
結婚式で弟がビデオを撮りました。ゲストにインタビューするときも 友人達には「オメデトウとか オシアワセニ以外のメッセージお願いしまーす♪」とか、
親族等には「結婚生活の先輩として ひとこと」とか「子育てのポイントは？」とか軽快なトークで撮ってくれているので、ゲストも緊張しないでコメントできたそうです。 実際 皆さんの表情がやわらかく、編集なしでも大笑いしたり、ほろっときたりとてもいいフィルムになりました。

家族や友人は顔見知りならではの映像を期待して、プロは新郎新婦を中心に美しい映像をという２カメ作戦もいいぞ。

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出席者ひとりひとりから、一言ずつメッセージ

pooh
披露宴で中座しているときにビデオ撮影の方に「出席者ひとりひとりから一言ずつメッセージを録画してもらってください」とあらかじめお願いしておきました。
出席者ひとりひとりとお話しする時間もとれないし、初めて出会う親戚や友人の顔や声を結婚式後も覚えていられるし、お祝いのメッセージもいただけますから。 お色直し後の入場の際、ドラジェなどのプチギフトをプレゼントされますが、私たちは出席者１人１人へ手書きの「サンキューカード」（住所や名前はプリンタで印刷）と「このご縁を大切に・ご縁が永く続きますように」という意味で綺麗に磨いた「五円玉」に赤い紐をつけて、カードに同封して配りました。

知恵と工夫で大健闘じゃ。「五円玉に赤い紐をつけ て」が気に入ったぞ。ワシはさらに青い鳥に黄色いハンカチも入れようかのう。

ボードに新郎新婦へのお祝いメッセージを書いてもらって、一緒に撮影するのもおすすめ。

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