結婚式場のおもてなし - アイデア集

披露宴会場に喫煙スペース

愛煙の仲
親族や会社関係には煙草を吸う人が多い。世の中禁煙場所がどんどん増えていくなかで披露宴の会場内では煙草が吸いにくいだろうと思い、控室を使用後に喫煙スペースとして開放してもらった。たばこを吸わない人への気遣いが主流なのだが、煙草を吸う人への気遣いも必要だと思う。

なかなか嬉しい心遣いじゃ。社長をはじめ上司の評価も上がり、将来は出世間違いなしじゃろう。

披露宴会場とは別に休める部屋を用意

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もうすぐ結婚式があります。私たちのゲストの中に２歳くらいになる子と、長時間の出席は難しいかもしれない方がいます。子供はもし眠くなったら、後者は体調がわるくなったらOR疲れたら、休めるように披露宴会場とは別に部屋を用意してもらえるよう式場にお願いしました。（披露宴会場にちかく、和室で）

また、万一の時に酔いつぶれた人を格納できそうじゃな。

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披露宴で、新郎新婦の席を両親と一緒に

披露宴会場の前はステージ、新郎新婦の席は両親とともに末席に設けました。 そして必要なときだけ新郎新婦がステージに登場しました。いつも見られているわけではないため、ゲストから視線を気にすることなく料理を楽しむことができました。 また、新郎新婦が自由に歩き回ってできる限り多くの人と話をするように心がけたので、アットホームな結婚披露宴になりました。余談ですが、高砂席の装花代の数万円が浮き、節約になりました。

メインテーブル装花料って、一番豪華な装飾を行うのでそこをカットされては、花屋の涙じゃ。

新郎新婦はテーブルをなくしソファーに

たえ
ゲストとの時間を大切にしたいために、新郎新婦の席にテーブルをなくします。そして、新郎新婦はソファーに座るようします。テーブルがないことで、ゲストが新郎新婦の所に来やすいです。ゲストとの距離がグーンと近くなります。余興の時は、新郎新婦は見やすいし、余興してくれる人のところへ行きやすいし、来てくれやすいです。テーブルがないことにより、メインテーブルの装花の節約になります。テーブルがないので、新郎の所にビールを持ってきて飲ませようとする事もなくなります。ただ、乾杯の時には、スタッフが用意する必要があります。また、食事は控室で少しとるようにします。でも披露宴では、ゲストの話を聞いたり、余興を見たり、話したりするので、食べる時間はないので食事はなくて良いと思いした。それよりは、ゲストとの時間を大切に考えました。



メインテーブルをなくすんですね。 雰囲気が変わりますね。最初はゲストもびっくりしますが、そのうちに慣れると思います。また、新郎が披露宴会場に一人の時などは、新郎友人のテーブルに新郎のイスを置いて、新婦がいないときは、そちらにいき、軽い食事をするようにしたらどうでしょうか？本当に、お色直しの時間がだいたい2回ぐらいありますから、ゲストも歓談の時間に食事はほとんど済みますね。 新郎新婦は、ほとんど食べれないので控室で軽い食事ができるようにすると、メインのテーブルをなくしても別にかまわないです。それよりは、ゲストとの時間を大切にする方がいいなと思いました。

すごいアイデアですね。新郎新婦のテーブルをなくしたら、二人の食事もなくすというわけですね。確かに、余興をみたり、スピーチを聞いたりとするので、食事する時間はないと思いますから、無駄をはぶいていいですね。でも、式場側はそれだけお金が入らないので、難しいと言ってきそうです。私は賛成ですね。ゲストも来やすいし、二人も動きやすいですからね。

メインテーブルをなくすというアイデアは、良い面もありますが、悪い面もでてきますよ。ソファーに新郎新婦が座ると、ゲストから二人が見えなかったり、友人は行きやすいけれど、年配の方は行きづらいと思うかもしれませんよ。やっぱり新郎新婦も料理がないとゲストに対し失礼だと思われる可能性もあります。このような事を改善していけば、本当にゲストとの距離が近くなり素敵だなと思います。

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