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結納用語ミニミニ辞典
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○目録
結納品の一覧目録。新郎側から結納品と一緒に新婦側に渡して結納品の内容を確認するもの。

目録の図





○受書
結納品を受け取った証明書として、目録を確認した後、新郎側に渡す。
※結納品とセットになっている場合が多いので、最近では
あらかじめ新郎から受け取っておくケースが多い。

受書の図




○金包
結納金を包んだもの。新郎側から新婦側へ送る金包の表書きは「御帯料」
新婦側から新郎側へ贈る場合は「御袴料」。

○半返し
新婦側が、結納返しをする際に新郎側からいただいた結納金の半分を納める。
※地域によって返す額は異なる。

○婚約記念品
「婚約指輪」のこと。
女性から男性に贈る物としては「時計、スーツ」などが多い。

○家族書/親族書
お互いの家族や親族を知るために両家が交換する書類。
同居の家族と、別居でも同じ戸籍の家族を記入した家族書と父方、
母方の親族を3親等まで記入する親族書を両家で取り交わす。
奉書用紙に墨書きするか、白い便せんにペンで書く。
※必ず両家で内容を揃える。

○家族書







○親族書





○片木盆
(へぎぼん)
家族書/親族書を載せる盆。結納品とパックのものもある。

○広蓋
(ひろぶた)家紋の入った黒塗りの盆。
結納品の目録を載せて新婦側に渡す。

○礼装用扇子
本人と両親があいさつを取り交わすときに用いる扇子。


○結納品

○末広
(すえひろ)/扇子「末広がりの幸せ、繁栄」の意味を持つ。

○高砂
(たかさご)/老夫婦人形「夫婦の堅い絆や長寿を願うもの」。

○熨斗
(のし)/あわびを伸ばして干したもの。「延命・長寿」の象徴。

○松魚料
(まつうおりょう)/肴料のこと。
昔は祝い事には欠かせない鰹節を贈っていたが、
現在では現金を包むことが多い(2〜3万円)

○太留料
(たるりょう)本来は清酒を入れた柳樽のことだが
現在では酒料として現金を包む。(2〜3万円)

○小袖料
(こそでりょう)結納金。

○寿留女
(ことぶきするめ)/スルメイカを開いて干したもの
「保存がきく食べ物であることから、生涯食べる物に困らないように」
との願いが込められている。

○結美輪
(ゆびわ)/婚約指輪「既に渡している場合も、箱に入れなおす」。

○子昆布
(こんぶ)「子宝に恵まれるように」との意味を持つ。

○福槌/小槌
(ふくつち)木製の槌の形をした縁起物の飾り。

○友白髪
(ともしらが)/麻糸をたばねたもの。
「夫婦の強い絆と、長寿を願ったもの」。